FUJI-US富士,日本FUJI-US富士工業(yè)超聲波濃度計(jì),超聲波液體濃度計(jì),超聲波粘度計(jì),臺(tái)式粘度計(jì),水下收發(fā)器,電導(dǎo)率法濃度計(jì),超聲波切割機(jī)
FUJI-US富士工業(yè)自1976年創(chuàng)業(yè)以來，通過超聲波技術(shù)從開發(fā)工業(yè)用測(cè)量機(jī)器到設(shè)計(jì)、制造、銷售以及售后服務(wù)。
當(dāng)初提供了化學(xué)工業(yè)界的藥液制造工序的品質(zhì)管理所需的濃度和粘度的測(cè)量機(jī)器。
現(xiàn)在這個(gè)行業(yè)就不用說了，半導(dǎo)體、液晶面板、新材料以及醫(yī)療行業(yè)等也有請(qǐng)?jiān)试S我繳納。
另外，測(cè)量的對(duì)象液種類豐富，也出口到海外。
近年來，除了這個(gè)測(cè)量機(jī)器以外，也挑戰(zhàn)著應(yīng)用了超聲波振動(dòng)的加工機(jī)器。
富士工業(yè)
以“通過超聲波技術(shù)創(chuàng)造價(jià)值，與顧客共享其價(jià)值"為任務(wù)，今后也將繼續(xù)為社會(huì)做出貢獻(xiàn)。
商號(hào)富士工業(yè)株式會(huì)社
創(chuàng)業(yè)昭和51年10月
代表者代表取締役社長 伊藤 一之
従業(yè)員數(shù)32名
資本金4,000萬円
事業(yè)內(nèi)容超音波応用機(jī)器の設(shè)計(jì)?製造?販売
1976（昭和51年） 10月
鈴木秀幸（元?代表取締役會(huì)長）が新しい超音波応用機(jī)器の開発を目的として富士工業(yè)を創(chuàng)業(yè)。
1978（昭和53年）9月
超音波気體濃度計(jì)の生産を開始。
1979（昭和54年）2月富士工業(yè)を株式會(huì)社組織に変更する。
5月浜松市和田町に工場(chǎng)を建設(shè)、移転する。
1981（昭和56年）12月
超音波溶液濃度計(jì)の生産を開始。
1985（昭和60年）4月
資本金を1,300萬円に増資する。
1987（昭和62年）10月多成分超音波溶液濃度計(jì)の開発、販売を開始する。
1989（平成1年）4月多成分超音波濃度計(jì)の機(jī)種を拡充する。
10月“FIT"を富士工業(yè)株式會(huì)社の商標(biāo)とする。
11月超音波水中無線通信機(jī)を開発する。
1990（平成2年）4月資本金を4,000萬円に増資する。
1991（平成3年）7月超音波粘度計(jì)の販売を開始する。
1993（平成5年）10月FUD-1 MODEL-1000シリーズを完成。
1995（平成7年）7月超音波水中通信機(jī)「FUJI FIT PHONE」を発売開始。
8月海外部を新設(shè)。
1996（平成8年）4月半導(dǎo)體エッチングプロセス専用のＨＦ濃度計(jì)の完成、発表。
5月超音波濃度計(jì)CSA認(rèn)定を受ける。
6月
超音波濃度計(jì)CEマーク認(rèn)定を受ける。
7月水中ダイバー用ナビゲーションシステムを発売開始。
9月「FUJI FIT PHONE」CEマーク認(rèn)定を受ける。
1997（平成9年）1月第1回富士工業(yè)株式會(huì)社社債を発行する。
1998（平成10年）9月超音波振動(dòng)切削裝置の開発実用化に成功。
11月半導(dǎo)體CMPスラリー濃度計(jì)の発売開始。
1999（平成11年）
2月産業(yè)用水中通信機(jī)の発売開始。
2月超音波振動(dòng)切削裝置“ダクテュロイ"を完成する。
10月超音波振動(dòng)切削裝置“ダクテュロイ"「穴あけ仕様」を販売開始。
2000（平成12年）7月超音波濃度計(jì) 半導(dǎo)體産業(yè)向 「MODEL-1005」を発売開始。
11月都田テクノポリス內(nèi)にフィット都田事業(yè)所を開設(shè)する。
11月超音波振動(dòng)切削裝置“ダクテュロイ"「小型モデル」を発売開始。
2001（平成13年）2月
超音波粘度計(jì) ラボ用「MODEL-103」を発売開始。
11月超音波粘度計(jì) マルチセンサー型「MODEL-101」を発売開始。
2002（平成14年）2月超音波多成分濃度計(jì) 一體型「CMP」用を発売開始。
3月超音波多成分濃度計(jì) 一體型「薬液」用を発売開始。
10月超音波濃度計(jì) リニューアル汎用型「MODEL-12」シリーズを発売開始。
10月超音波濃度計(jì) リニューアル半導(dǎo)體産業(yè)向「MODEL-1006」を発売開始。
2003（平成15年）3月超音波濃度計(jì) リニューアル「MODEL-12」、「MODEL-1006」CEマーク認(rèn)定を受ける。
4月多成分超音波濃度計(jì) リニューアル汎用型「MODEL-52」シリーズを発売開始。
2005（平成17年）8月和田本社と都田事業(yè)所を統(tǒng)合し、現(xiàn)住所へ本社を移転。
2007（平成19年）11月MEMS用気泡対策フィルター付きモデル（Model-12BS、Model-52BS）販売開始
2008（平成20年）1月超音波水中通信機(jī)「FUJI FIT PHONE」リニューアル 新モデル Model-102N (CH-21)、Model-103N (CH-31)を発売開始
10月超音波粘度計(jì) リニューアル FUV-1 Model-104 販売開始
10月安定性改善モデル FUD-1 Model-122 販売開始
2009(平成21年)9月空中/水中無線中継システム「FUJI FIT BUOY」販売開始
2013(平成25年)9月超音波単成分濃度計(jì) 高精度防爆仕様???? FUD-1 Model-220 販売開始
10月超音波多成分濃度計(jì) 高精度???? FUD-1 Model-522 販売開始
2014(平成26年)5月手軽に?気軽に?快適に。誰でも使える超音波卓上粘度計(jì) FCV-100 販売開始
2016(平成28年) 4月代表取締役社長 鈴木秀幸が代表取締役會(huì)長へ就任。
専務(wù)取締役 伊藤一之が代表取締役社長へ就任。
2018(平成30年) 5月超音波単成分濃度計(jì) リニューアル FUD-1 Model-13 販売開始
10月
超音波単成分濃度計(jì) 安定性改善モデル リニューアル FUD-1 Model-130 販売開始
10月
超音波多成分濃度計(jì) リニューアル FUD-1 Model-53 販売開始
10月
超音波多成分濃度計(jì) 高精度モデル リニューアル FUD-1 Model-530 販売開始
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